Stories~みんなそれぞれのストーリーを持っている
Storiesの企画運営、小松佑多を祈り支えてもらうためにホームページを開設しました

Stories
みんなそれぞれの
ストーリーを持っている
「Stories〜みんなそれぞれのストーリー
を持っている」の公式ホームページ
ができました。
Storiesは毎週土曜日朝9時に最新エピソードを
公開します!!
この番組は小松佑多が個人的に
企画運営しています。
神様から思いが与えられましたら、
番組の運営のために、
サポート(献金)してもらえると感謝です。

PodcastとYouTube

About myself
1987年大阪生まれ。
国際基督教大学を卒業後、小学校の教員免許を取得するために、青山学院大学に編入する。
学生時代は、キリスト者学生会に所属し、学内でクリスチャンの仲間と共に、聖書研究や祈り会に励む。学内リーダーや関東地区役員などの奉仕を担う。
青学在学時に、東京都にある、児童養護施設で学習ボランティアをしたことがきっかけとなり、教員ではなく、施設で子どもたちと同じ家に住み生活しながら働くことを選ぶ。
子ども達と生活する中で「キリストのようになりたい」という思いが与えられる。

Testimony
なぜPodcastで番組を始めたのか!?
2021年2月からClubhouseを始めたことがきっかけになり、「Stories」を始めることになりました。
Clubhouseで、たくさんのクリスチャンたちの話を聞かせてもらい、とても励まされ、元気になっていく経験をしました。
クリスチャンの証には、すごい力を秘めていることに、改めて気付かされました。
Clubhouseはアーカイブが残るわけではなく、
その場限りのライブになってしまうので、その場に参加できなければ聞けないというデメリットがありました。
たくさんのクリスチャンたちがとても良い証をしてくださるのに、
もっとたくさんの人に聞いてもらいたいと思いPodcastで配信しようと決心しました。
Podcast良いところは、聞いてくださる人の都合の良い時間に聞くことができます。
また、通勤しながら、家事をしながら、いわゆる「ながら聞き」ができることも特徴ですね。
Storiesのコンセプトは、聞いてくださる人に、イエス様のことを身近に感じてもらうです。
「Stories~みんなそれぞれのストーリーを持っている」というタイトルにした経緯はClubhouseをする中で、
たくさんのクリスチャンたちの証を聞く機会がありました。その中で気付かされたのは、当たり前のことですが、
一人一人みんなそれぞれ神様から与えられたストーリー(証)を持っているということでした。
そこにスポットを当てて、話を聞きたい。神様がどのように、その人に働かれているのか知りたい。
その話を聞きながら、より身近に神様のこと感じたり知れたり、共感したり、励まされたりするのではないでしょうか。
私の最大の願いは、この番組に出演してくださるクリスチャンの証を通して、
イエス様のことが、日本中に、そして世界中に知れ渡ることです。
Prayer request
番組の祈祷課題
・番組が一人で多くの人に届いていくように
・聞いてくださった人が、より身近に神様を感じたり、知ることができるように
・まだイエス様のことを知らない人に、イエス様のことを紹介できるように
・ゲストとして、出演してくれるクリスチャンが与えられるように
・企画運営が守られるように
小松佑多の祈祷課題
・2021年4月から1年間の献身者トレーニングを教会で受けています。そのトレーニングが祝福され、献身者として整えられていくように。また、将来の働きのために備えの時となるように。
・将来、アメリカの神学校で神学の学び始めたいと祈り願っているので、その準備のために。
・経済的な必要が満たされるように
*小松佑多のこと覚えて祈ってくださる方は以下の「祈りの支援者登録はこちら」をクリックしてくださり、フォームをご記入の上、祈りの支援者リストに登録ください。将来的にレターを発行する予定です。
My history
大学、仕事
2006年4月~2010年3月
国際基督教大学
教養学部教育学科
教育社会学を専攻する。
卒業論文では教育格差について執筆する。
ICUKGKに所属し、学内リーダーを担い、聖書研究会や祈り会を導いた。4年生の時には関東地区実行委員会の奉仕をする。KGKの交わりの中で、信仰が養われ、成長させられた。神様のことを愛する同世代の兄弟姉妹との出会えたことが感謝だった。
2010年4月~2014年3月
青山学院大学
教育人間科学部教育学科
小学校の教員免許を取得するために
2年次編入により入学する。
2012年2月から12月まで
韓国ソウルにある延世大学に
交換留学生として派遣される。
2014年4月~2020年3月
東京都にある
児童養護施設勤務
児童指導員として6年間勤務する。
4年目までは住み込みで働き、
子どもたちと同じ家に住み、
寝食を共にして生活しながら働いた。
子どもとの関わりの中で、自己と向き合い、自分自身が変えられていく経験をした。
苦しい時だったが、
「共に生きる」ということを教えられ、
献身へと繋がっている。
*児童養護施設は虐待やネグレクトなどで、家族と住めない子どもたちが、
生活している施設です。
2020年7月~2021年3月
公立の青少年施設勤務
子どもクラブ指導員として勤務する。
小学生や中学生の宿題や学習を見たり、
子どもたちの相談や話を聞いたり、
一緒に遊んだりする。
地域の子どもたちと関わることで、
地域の中にも難しさを抱えている
家族や子どもたちがいることを知った。
2021年4月〜
Stories〜みんなそれぞれのストーリーを持っている
「Stories〜みんなそれぞれのストーリーを持っている」を開始